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第66回「コインパーキング経営にリスクはあるのか?経営に関することを教えます」

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2018.11.07 コインパーキング経営にリスクはあるのか?経営に関することを教えます


<本文>
コインパーキング経営は必ずしもメリットばかりではありません。
リスクについてもきちんと知っておくことでデメリットを回避することができるので事前に学ぶことは重要です。


税制上の優遇がない
最近、建物の必要ない土地活用術としてコインパーキング経営が注目を集めています。
まとまった初期費用が必要なく、リスクも少なく、安定した収入を得ることが可能なことが人気の理由です。

しかし、コインパーキング経営における最大のデメリットをご存知でしょうか。
それは、税制上の優遇がなく、マンション経営やアパート経営に比べると、税負担が大きくなってしまうということです。

駐車場は更地扱いとなるため、住宅用地のような税の優遇措置が受けられません。
ローリスクではありますが、ローリターンであり、大きな広がりがないのが欠点と言えます。

そして、駐車場がすべて埋まらない場合の「空車リスク」が存在していることも忘れてはなりません。


自営で経営をするのは、負担が重すぎる
コインパーキング経営のデメリットは、次の4つです。
・場合によっては駐車機器の仕入れから設置をすべて行わなければならない
・専用機器や舗装が必要となり、初期投資がかかる
・利用者の出入りが激しいぶん、トラブルも増える
・他目的への転用が難しくなる場合がある
これらのさまざまな対応に追われるため、自営では難しいと考えられます。

時間貸しですから、短時間の利用者が多くなることが一般的です。
利用者が出る都度に支払いが発生しますので、未払いリスクも高まるでしょう。
通常、精算機器を設置しますが、機器を無視する利用者がいないとも限りません。

また、他の自動車にぶつけてしまった等の利用者間トラブルも発生することがあります。
もし、コインパーキング業者に委託契約していなかった場合は特に注意が必要です。
特に夜間や利用者の多い時期など、トラブルや問い合わせなどに追われ、個人でカバーすることが難しくなるでしょう。
当社では、すべてを代行するサービスを行なっておりますので個人経営で起こるトラブルや負担がなくコインパーキング経営をしていただけます。

カーシェアリングで負担を減らす動きもあり駐車場の需要は減少
車が生活上必須ではない都市部では、コインパーキングの需要はあるのでしょうか。

比較的参入しやすいのが駐車場経営であるため、近年、駐車場台数が年々増加しています。
しかしその一方で、自動車の保有台数は大きな伸びを見せておらず、ほとんど頭打ちの状態です。

自動車の保有台数が増えていかないということは、これから月極駐車場経営をスタートして安定的な収益を得るということが難しくなってくる可能性があります。
自動車保有台数の伸びの鈍化は、特に都市部でのカーシェアリングの普及や若者のクルマ離れも要因にあると考えられるでしょう。

このように市場環境が大きく変化してきているのが近年の動向です。
そのため、そもそも自分の所有している土地が駐車場としてどの程度のニーズを持っているのかを正しく把握してなければなりません。
疎かにすると、土地の活用どころかマイナスの資産になってしまう恐れさえあるのです。
市場の実態を踏まえて、どのような土地活用の方法が最もふさわしいか考えることが重要になります。


コインパーキング経営を始めるならデメリットも把握しておこう
メリットばかりを見て経営に乗り出すのはリスクが大きくなる原因につながります。
ご所有者様の土地はコインパーキングに適しているのか、さまざまなデメリットを打ち消すことができるぐらい利益を上げられるのかを検討する必要があります。

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