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第59回「コインパーキングで不正出庫があったら請求できるのか。よくあるトラブルについて教えます」

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2018.09.01 遊休地などを「コインパーキング」にして運営しようと考えた時、経営はうまくいくのかトラブルはないのかと心配は尽きものです。ここでは不正出庫をはじめ、よくあるトラブルについて解説します。


コインパーキングの運営・管理上に生じる様々なトラブルは一括借り上げ契約の場合は業者が対応します
コインパーキングを経営する場合、場所の提供だけではなく、
・敷地の改装
・機器の設置
・駐車料金の回収
・機器のメンテナンス
・トラブルの対応
など、そのコインパーキングに関するさまざまな業務が発生します。

無断駐車や車上荒らし、駐車料金の未払いや利用者同士や近隣住民とのトラブルなど、コインパーキングの運営で生じる問題は多岐に渡ります。
トラブルに関しては警察や弁護士にお願いしなくてはならないケースも少なくなく、大変面倒な問題です。

そのような管理業務を全て一括して運営会社に請け負ってもらうには、「一括借り上げ方式」を選択しましょう。
この方法ですと経営者は土地を提供するだけでよく、資金を出す必要もない上に管理をしてもらえて管理会社から毎月安定した収入も得られます。
もちろん、駐車場の管理もトラブルの対処も全て引き受けてくれるので、詳しい知識がなくとも運営を始められるのも魅力です。


よくあるトラブルについて
コインパーキング経営では、経営する上では少なからずトラブルも発生することが予想されます。

代表的なトラブルとしては、
・精算機やロック板装置などの機械の故障
・駐車場内での交通事故
・不正駐車
・壁の落書き
・車へのイタズラ
といったものです。

上記以上にトラブルが多い事案として、「自動車を固定するロック板装置」に関するものが最も多いとされています。
例えば、ロック板が正常に作動しないことで車やロック装置が傷ついたり、また正常に作動していても車の下部に接触したりすることがあります。

これらのトラブルを回避するため、最近ではロック板の要らないロックレスコインパーキングが増えています。


ロックレスパーキングの不正出庫
最近多く導入されているコインパーキングにロック板のないロックレスパーキングは、インターネットを利用した遠隔監視による駐車場管理システムを導入しています。

しかし、物理的なロック板なしに、どのようにして料金の不払いを防ぐのでしょうか。

ロックレスパーキングでは、ナンバーや時間、駐車状況をカメラや埋め込まれた計測機器により遠隔監視を行います。
そのため、例え不正出庫があったとしても、ナンバーを把握して正規料金の請求や通報が行えます。

また、ロックレスパーキングシステムは監視のみならず、周囲の安全確保にも有効なので、ユーザや周辺住民に安全な環境を提供することができます。
そのうえ、本来の監視管理機能に加えて、ネットワークによる周辺商店とのサービス連携など、付加価値をつけた利用法もよいでしょう。


近隣住民からの騒音・照明・排気ガスへの苦情について
コインパーキングを運営する中で、駐車場は24時間営業であるコインパーキングの車両の騒音・照明・排気ガスによって近隣に迷惑がかかることを心配している方もいます。
これらの近隣トラブル防止には、「派手すぎる看板や照明を設置しない」、「ブロック塀や吹き抜けがないフェンスを使用する」「注意喚起の看板を設置する」などの対応策があります。


コインパーキング経営はメリットだけを見ないことが大切
信頼できる会社を選ぶことがコインパーキング経営を行ううえで重要となります。
メリットで判断せず、リスクについても説明する会社に依頼することをお勧めします。当社では考えられるトラブルについても解説します。ぜひ一度お問い合わせください。

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