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明日からいよいよゴールデンウィークが始まります。

今年は、平日の5月1日と2日に休暇を取れば土曜を含めて
９連休とまずまずの大型になりました。

この「ゴールデンウィーク」という言葉は和製英語ですが、
実は映画界の業界用語だったそうです。
きっかけになったのは１９５１年の５月初めに公開された
「自由学校」という映画で、当時の正月やお盆の時期以外には
ヒットはでないという常識をくつがえして大ヒット。

以来、映画業界では興行成績がよい期間、といういう意味で
４月末から５月初めの連休期間をゴールデンウィークと呼ぶ
ようになったとのこと。

昨今では連休といえば国内外を問わず、旅行やレジャーを思い
浮かべてしまいますが、名前の由来に思いを馳せてこの時期に
映画館に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。

すぎもと

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ユアーズ・コーポレーションの平成29年ゴールデンウィーク休業のお知らせをさせていただきます。
休業期間：平成29年5月3日（水）～5月7日（日）

ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
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２時間ドラマと言うと、どんな内容を思い浮かべますが？

私個人としましては・・・、
殺人事件が立て続けに起こり、いろんな職業の素人探偵が
プロの刑事を尻目に見事な思いつきと行動力で犯人を割り出し、
開始から１時間半後には犯人が崖の上で延々と犯行動機を話し、
その告白が終わる頃にパトカーで刑事が現れる・・・
というイメージですが、そのはしりであり最後まで残っていた
『土曜ワイド劇場』がついに終了しました。


帝王や女王を生み出した２時間ドラマ。
一時は各放送局でその番組をもっていましたが、
結局残ったのは４０年の歴史がある土曜ワイド劇場のみと
なっていました。


かつての乱立で話が枯渇したのか、
時代の流れについて行けなくなったのか、
いえいえ個人情報保護法の施行で素人探偵が
個人情報を簡単に入手することができなくなったからかも・・・。


理由はどうあれ、あの限りないマンネリとドロドロの世界、
加えて「それはありえないでしょう～。」と突っ込みを入れたくなる
筋書きが私は好きだったのですが・・・。

これからは特別番組とかつての再放送を
楽しみにするとします。



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４月２０日ごろから立夏までの期間を穀雨というそうです。
春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った
田畑は種まきの好期を迎えます。この時期以降、降雨量が多く
なり始めます。

「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りるこ
ともなくなる」という言葉があるように、南の地方ではトンボが
飛び始め、冬服やストーブとも完全に別れる季節です。

変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってき
ます。昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。

今年は桜の頃から雨続きですが本当の雨の季節までしばしの間
穏やかな季節を楽しみたいですね。

すぎもと


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今週は毎日日替わりで入学式が行われていたような気がします。

飛び跳ねながら歩いていたちょっと小生意気そうな女の子は小学校。
親と一緒で気恥ずかしそうな男の子は高校でしょうか。

ご両親と一緒に桜の花が咲く中歩いていました。

雪国出身の私の小学校の入学式の写真は、
小雪が降りしきる中長靴を履いているものでした。
今となっては、それはそれで趣はありますが・・・。

でもやっぱり満開の桜の元での入学式、いいなと思います。


私もブーブー文句ばかり言ってないで、
今日あたり気分を入れ替えて桜色の街へ出かけてみる事にします。

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